NICを使って評判の良い中国の大学に行こう
世界には18000もの大学があり、
その質の高さはピンからキリと言われています。
ただし、留学を受け入れている大学は、
総じて質が高いとして評判です。
留学の現状
留学を受け入れる制度はそう簡単には出来ません。
実際、日本もほとんど受け入れておらず、
受験には「日本語必須」とするところが多いと思います。
異国に行くという事は、
今まで習ってきた母国語が通用しないことを意味し、
留学先の言語を喋らないといけません。
今の日本はあまり英語に対応しておらず、
簡単な日常会話が出来る人は20%しか居ないと言われています。
駅で迷子になっても、会話が出来る人を見つけるのに
5人以上話しかけないといけないかもしれません。
中国の大学へも留学が可能と評判なのがNIC
留学を受け入れていて、
かつ世界的に評判の良い大学の授業は、英語で進むことが多いです。
仮に母国語が中国語でも、世界中の人に等しく教育を提供するために、
世界標準語である英語を使って講義や実技を行うのです。
中国にも何校かあり、NICを利用することで
南開大学や東北財経大学に留学することが出来るのです。
もうすぐ創立100周年を迎える南開大学
南開大学は世界的にも評判です。
NIC以外からも多数の留学生を受け入れています。
また、伝統と歴史があり、創立は1919年になります。
もうすぐ100周年であり、その評判は益々上昇すると思われます。
南開大学はあらゆる学科が揃っている総合大学で、
特に経営学部と医学部が評判です。
この2つは英語による授業を行っているため、
NICで英語をマスターすれば普通に授業をやり遂げることが出来るのです。
北京から電車で30分という立地の良さも評判になっています。
中国の経済を動かす人材を育てる東北財形大学
NICから行けるもうひとつの大学である東北財形大学も人気です。
こちらは経済関係に力を入れており、
銀行や証券会社で働くならココ以外にないと言われています。
中国内でも「ここの大学の学生が欲しい」ランキングで
常に3位に入っています。
日本人も多数ここに留学していると思いますよ。
終わりに
NICはアメリカをはじめとする英語圏への留学を主に紹介していますが、
大学の講義が英語に限り、中国などのその他の国の留学も支援しています。
NICを利用して是非、中国で高等なカリキュラムを受けてください。